メンテナンスと称して痴女に作り替えられたオートマタの快楽堕ちEND！ 人間離れした身体能力で街の平和を守る特別機動部隊デミオートマタのテラは、定期的に行われる身体のメンテナンスのため意識を遮断していた。しかし意識がない間のデミオートマタたちは上層部たちの従順な肉便器としてご奉仕するようしつけされており、VIPルームに連れ込まれたテラもまた自らフェラや股を差し出すよう手なずけられているのだった。悪趣味な警視総監の計らいで意識だけ正常に戻されたテラは周りの状況に困惑する。しかし自由の利かない身体は勝手に腰を振り、警視総監の肉棒に突き上げられた勢いで大いに絶頂してしまうのだった。絶頂してもなお警視総監たちを逮捕すると強気に宣言をしたテラ。だがこれまでしつけられた身体は意思と関係なく快楽を求めてしまい……。

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