追試勉強のため図書館を訪れると、そこには官能小説を読みながら自慰に耽る眼鏡女子・本馬未来の姿が……。こちらを一切気にせずオナニーを続ける彼女を横目に、追試勉強に集中しようと試みるが、そんな状況で冷静でいられるはずもなく、次第に興奮を抑えられなくなってゆく。欲望に火がついた俺と、すでに身体を熱くさせた彼女。初めて同士の二人が、静かな図書館の中、自然とお互いを求め合い–！！痴的好奇心旺盛女子メーカー・山家大右衛門先生が描く、放課後の図書館、声を殺して初エッチ☆

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